おじさんとうさぎ(ojisan to usagi)

『おじさんとうさぎ』へ、ようこそ!

このお話しは、ウサギさんの飼育経験ゼロの土木のおじさんと、可愛いホーランドロップうさぎ達との友情と愛情の物語です。うさぎさんとふれあっていると、あたたかーい気持ちになってしまう土木のおじさんは、みなさんにもポット暖まってもらえたら、そう思って日々のできごとを書いていますhappy01

Mokuji

土木のおじさんは、改めて初期のお話を読んであまりに酷い文章にびっくりwobbly、これはせっかく、なごみの森の掲示板に載せて貰えるのに申し訳ないと、修筆作業をはじめました…
そんなわけで実はおじさんとうさぎ第一話からコツコツと修正を始めています…
coldsweats01

sun土木のおじさんが光一郎と名を変えて書いている、楽しい漫画小説です…ちょっとエッチなお話もあるので中学生以上の人におすすめかな~coldsweats01down

Yosimunebanar_2
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 一話から連続で読んでくださる、やさし~い、お方は
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(感涙~☆

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2011年1月 7日 (金)

あけましておめでとうございます

2011年、ついに僕達の年がやってきたぞーーーー!
今年はうさぎ年とあって、ウサギランドのみんなはおおはしゃぎ

「おじさん、あけましておめでとう!」
竹千代は元気におじさんに御挨拶をしたのでした…



そして、お父さんのチョコくんは…



あれれ、なにかぼそぼそ呟いているけれど…
おじさんはそーっとチョコくんの方へ耳をかたむけました…
すると…
「今年は僕達の年だってのに、おじさんときたら何時も僕だけ一人ぼっちにして…下の倅はララママと何時もいっしょだって言うのに…どうか、神様僕にも新しい素敵な彼女ができますように…」

「なんだチョコ、君はそんなお願いをしていたのか!?」

「あっ!おじさん、聞いていたのか!?」

「聞いていたけれど、新しい彼女はちょっとまだ難しいかな…」

「なっ、なんで!?」

「なんでって言われても…」

おじさんは思わず口ごもりました…チョコはそんなおじさんをしばらくじーっと見ていましたが
やがて頭をさげると



「どうか、どうか神様…、このわからずやのおじさんに僕のこの熱い思いが通じますように、どうか、どうかお願いします~」

おじさんはそんなチョコを見ながら、少しだけ苦笑いを浮かべながら、しかたなくチョコの好物パパイヤを差し出しました…すると



チョコは機嫌を取り直しておじさんからパパイヤをボリボリ…

「おじさん、おじさん、新年なんだから私にもそれくださいな…」
下の階からララさまの声が…

「はいはい、ララさまにもあげるよ…」



おいしいパパイヤにララさまも御満悦…

そんなこんなでおじさんのウサギランドも何時ものように賑やかに新年を向かえることが出来たのでした…

ことしも皆さん良い一年でありますように…



つづく

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2010年9月14日 (火)

第二話 運命の出会い

「おはよー、ララ、チョコ、チビたちー」

土木のおじさんは、いつものように声をかけながら、うさぎ達に近づきました…

Cimg1132mini

みんなの小屋は見事な二階建てハウス…、それは今まで大工仕事などしたことが無かったおじさんが、あれこれ少ない知恵をしぼって完成させた、自称豪華ハウスでした。

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おじさんはそんな小屋を満足げにながめたあと、ララと子供達のいる一階を覗き込みました。

子供達はララから教わったのか、大きなララ用の給水ボトルにみんなでへばりついて、おいしそうに、カラカラとお水を飲んでいました。

Cimg1358

おじさんはみんなが集まって飲んでいる給水ボトルの脇にある、小さな子供用のボトルに目を向けると、ふっと小さなため息をつきました…

「これ、必要なかったんだ…」 

それは、おじさんが子供達のために、一生懸命あちこちのペットショップをかけずり回って、やっとの思いで見つけた小さな給水ボトルでした…

「君達…せめて、一回くらい使ってくれても…とほほ~」

おじさんは誰も使ってくれなかった給水ボトルをさみしげに取り外しすと、自称豪華うさぎハウスの二階に目を向けました…

そこには一羽の茶色いホーランドロップうさぎが…

Chokokun

「おはようチョコ…君は相変わらず可愛いな…」

それは子うさぎたちのお父さん、チョコ君でした…、土木のおじさんはうさぎハウスの前にある大きな箱に腰を下ろすと、チョコがはじめておじさんの元へやってきた時のことを思い浮かべていました…

第三話チョコ君登場へ

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第一話 おじさんとうさぎ

おじさんとうさぎ 

土木のおじさんの会社に、可愛いホーランドロップうさぎの赤ちゃんが誕生しました…

それは、とってもかわいい~、6羽の赤ちゃんでした。土木のおじさんは毎日子うさぎ達に会うのが楽しみで、会社に出社していました。

Syuugou_2

「おはよー、みんなー、土木のおじさんが来たぞー」 

おじさんはうさぎ小屋の前に行くとき、必ずそう言いながら、ゆっくり近づいていきます…
なぜかというと、以前おじさんがそーっと近づいて小屋の中を覗いた時、中であくびをしていた、お母さんうさぎのララがびっくりして、逃げてしまったからでした…。おじさんは、それ以来毎日うさぎさんたちを、驚かせないよう声を掛けるようになったのでした。

おじさんが近寄ると、みんな大騒ぎ、なかでもお母さんうさぎのララは、おなかがペコペコで待ちきれず、おじさんが小屋を入り口を空け、ご馳走をくれるまで、おじさんにへばりついてくるのでした。

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「ララ、どき なさい」おじさんは、興奮しているララをよけながら毎日ペレットと牧草、それに大好物の麦とフルーツを、みんなにあげるのでした…

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赤ちゃんうさぎは平成19年10月29日、おじさんが作った巣箱で誕生しました…、全部で六羽、赤ちゃんたちはみんな元気に成長していました…。

「おーチビたちー、来たかー」

おじさんはチビうさぎたちをなでながら、おじさんの会社で作っているもぎたて野菜を、あげるのが楽しみでした。

Mamato

 今日は新鮮無農薬のサンチュとおじさんが前の晩にスーパーでもらってきたかキャベツのご馳走です。子うさぎ達は小屋の中にあるケージの下の隙間から、ぞろぞろと出てきてうれしそうに、新鮮な野菜をほおばりはじめました…。

「そんなに慌てなくても、サンチュはたくさんあるんだからね、君達…」

おじさんは子うさぎ達を幸せそうに眺めながら、お母さんうさぎのララが、おじさんの会社にやってきたときのことを、思い出していました…

Dakkonenne

おじさんの会社に今では素敵なママになっているララがやってきたのは、2007年の6月、おじさんは家族でラーメンを食べに行く途中、その近くのペットショップにふらっと立ち寄りました…。

熱帯魚コーナーや可愛いワンちゃんたちをボーっと眺めたあと、おじさんはふらっと、うさぎやハムスター、小鳥達の売り場に入っていきました… 

今ふりかえっても、何であの時、あのペットショップの中のうさぎや鳥のいる場所に足を踏み入れたのか不思議でなりません、なぜかというと、おじさんは昔からペットショップの中でも鳥やうさぎのいるコーナーのムワっとした感じの空気が大嫌いだったのでした…。

そんな嫌いだったうさぎさんコーナーに、長女を連れてさまよいこんでしまったおじさんは、そこで特売3980円と札の付いた、白い耳のたれたうさぎを目にして驚きの声を上げました。

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「なんだ、このうさぎはー!?、みっ、耳が立ってないぞーー!!」

土木のおじさんはロップイヤーうさぎを生まれて初めて見てしまったのでした… 

おじさんが驚きに目を丸くしていると、そこへ見事な作り笑いを浮かべた、セールススマイルのお姉さんが現れて

「この子ですか、昨日まで1万以上したんですよー、性格もと~ってもやさしくて、いい子ですよー」

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優しい声でつぶやきながら、白いうさぎをそっと抱きかかえ、ひざの上でやさしくブラッシングを始めたのでした…

「なっ、なっ、なんと~!?うさぎのくせに人になついているぞ~!!」

おじさんの驚きの顔を見たショップのお姉さんは、目をギラッと輝かせると…

「お嬢ちゃん、可愛いでしょ~、ほら、抱っこしてあげて~」

横目でおじさんにセールスビームを発しながら、おじさんの長女のひざの上に、白いうさぎを乗せました…

「かわいい~、パパ、この子、すっごく可愛い~…」

長女は満面の笑みで、おじさんの事を見ました…と、それに続けとばかりに

「ねえ、可愛いでしょう、お嬢ちゃん…」

長女の横にいたショップのお姉さんは、今度はフルパワーのセールスビームをおじさんめがけて発射してきました…

「…うっ!」

  

それからどれくらいたったでしょう…、自宅マンションに帰宅したおじさんは思わずハッとしました…

何と、おじさんの三人の子供達の横に、一羽の白い耳のたれたうさぎさんが加わっているではないですか!

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「あれーー?何でーー!?」

大声をあげたって時すでに遅し…、おじさんは、ショップのお姉さんが発したセールスビームの恐ろしさに、そこで気が付いたのでした…。

うさぎさんの名前をめぐって、長女と長男が大喧嘩をしていました…おじさんはそんな二人の横で、呆然とたたずんでいました…

うさぎさんの事などまったく知らないおじさんに、はたして、ちゃんとうさぎさんが飼えるのか、土木のおじさんは、両手でごしごし顔洗いをしている白いうさぎさんを見ながら、思わず青ざめていたのでした。。。。

Gyoe

つづく

第二話へ

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2010年9月11日 (土)

#145 なごみの森の掲示板

今日土曜日です…

おじさんの土木会社もちょっとだけひまになったので、土木のおじさんは久々にウサギランドの大掃除をしてしまったのでしたtaurus

すのこを引っぺがして、下にたまった●の軍団を洗い流し、廊下をゴシゴシ、ララと竹千代の古くなったケージも広い大きなものにこうかん…ララたちはすっかり新しいケージに御満悦、さっそくあたらしいケージで麦をポリポリ食べ始めました…

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ところが土木のおじさんは、ある重大なミスに気がついてしまったのです…

それは二階のチョコのおうちを掃除する前に、一階をピカピカにしてしまったのです…

「また、へたこいてしまったーーーーーwobbly

なぜ、おじさんがそんな絶叫をあげてしまったか?…それは、二階の掃除をした後は一階がめちゃめちゃ汚れてしまうからだったのです

あれこれ考えていてもしかたない、おじさんは再び一階を洗い直す決意をかためると、チョコのお部屋をゴシゴシ水とブラシでアライまくりました…

始めは何が起こったのか、慌てていたチョコですが、大掃除が終わると綺麗になったお部屋に大満足…

さっそく気持ちよさそうにお昼ねタイム

Cimg0147

「おじさん、綺麗な部屋はやっぱり良いもんだね…、今度はチョコチョコたのむよ…」

「わかった、わかった…、涼しくなったしこれからはちゃんと掃除してやるから…」

「うん、たのんだよ、おじさん…」

「頼むって、どうでもいいけれど、そのかっこでちょっと失礼じゃないか、チョコ…pout

Cimg0148

「いいじゃないか…すごーく心地よいんだから…はあ、綺麗なお部屋はほんとうにいい…」

チョコはよほど満足したのでしょう、おじさんがつっついても、カメラを思いっきり近づけても、ピクリともせずボーっと寝そべっていました

Cimg0152

「さすがは未来の森王、候補だな…」

「森王?…」

「ああ、いつか、おじさんの夢のテーマパーク、なごみの森が完成した時、君にそこの森王様になってもらおうと思っていてね…」

「僕が森王様?…なんだか知らないけど勝手にしておくれ…」

チョコはまったく関係ないといった様子でそのままねそべっていました

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「この何事にも動じない、図太いしんけい…、やはり、なごみの森王は君しかいないな…」

おじさんは小声でそうつぶやくと

「おーい、ララ、竹千代…君達もチョコが森王様でいぞんはないかい?…」

下の階の二人に話しかけました、すると…

Cimg0138

ぐった~~~~gawk

下の連中も、ピカピカのお部屋で満足げにくつろぎタイム…

「あらら、君達も…」

「だって、床もひやひやして気持ちがいいんだもん…」

Cimg0145

「そっか、そっか…そんなに気持ちいいなら、またちょこちょこ掃除してあげるからね…ははは…」

おじさんはそういいながら牧草入れのケースに腰かけると、そっと一枚のイラストをとりだしました

Bbs

「うんうん、われながらよい仕上がり…、後は現物を見せてもらえるのが楽しみだな~smile

「なんだいそのイラスト…」

「おじさんが作ったんだよ、実はね、おじさんの会社で買ったビルの入り口にこの大きな掲示板がはってもらえることになってね…」

「へえ、大きな掲示板か?…あれ…おじさん、その一番前に立っている男の子って、むかーしおじさんが書いていた物語の、妖精の子じゃないか?」

「竹千代、君は覚えていたのかい?」

「うん、たしか、とっとくんっていったけ?始まったと思ったらいつの間にか終わっていたあれでしょ…」

「あっ、ああ…はははcoldsweats01、森のとっとくん…、頑張って物語を作っていたんだけど、どうしても納得がいかなくて…、でもね、思う事があって、また新しく書き始めようかななんて、おもっちゃってるんだ…」

「へえ、でも本当に続けられるの?、だってあの怖いおじさんたちのお話だって、途中で止まったままでしょ…」

「うっ…あれはもうじき…、いや、あの…今年になって、なかなか仕事が忙しくて、はかどらなくてね…」

「まあ、まあ、おじさん…あわてないで、ゆっくりやりなさいよ…」

Cimg0155

「ララ…」

「でも、おじさん…、最近やけに静かだと思っていたら、そんなもの作っていたのね…」

「ああ、新しく会社で買うことになっちゃったビルなんだけれど、なんとなくパーッと明るくしたくってね、社長さんにお願いして、作らせてもらったんだ…」

「ビルの入り口にそんなイラスト入りの掲示板を張り出すなんて、おじさんらしいわね…」

「ははは、どうせなら楽しそうなものがいいだろ?…見る人みんなの心がなごんでくれれば、いいかなーってね…」

おじさんはイラストを見ながらつぶやくと、夢のテーマパークで、ララ、竹千代、そして森王となったチョコが沢山の子供達と過ごしている姿を思い描き、ニンマリと微笑んだのでした…

つづく

おまけコーナー

おじさんの夢、「なごみの森」計画地にプリンプリン物語の人形作家として有名な友永先生がかわいい森の妖精のジージを建ててくれました…

Cimg0007

いつかこの地に、たくさんの妖精たちや、うさぎさんたち、そしておじさんの大好きなお馬さんたちとふれあえる、あったかーい心になれるテーマパークを作れたら…おじいさんも、おばあちゃんも、お父さんも、お母さんも、おねえちゃんも、お兄ちゃんも、そして赤ちゃんまで、みんながほがらかーな気持ちになれる、みんなで作る素敵なパーク…

夢へのハードルはまだまだ高いけれど、でも希望を捨てなければいつか必ず……うんうんcatfacesun

夢より現実…今日の最後に、けんさぁさんご要望のこちらです^^

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ララちゃんのお尻…って、ちょっと違いますねcoldsweats01

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2010年8月31日 (火)

#144 ひさーーーしぶりの、おじさんとうさぎ(汗

おはよう、君たち~coldsweats01

すさまじい猛暑の中、土木のおじさんは何時ものように、ウサギランドに顔をだしました…

「あら、最近薄情なおじさんじゃない…何のようかしら?…gawk

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避暑地の中で猛暑と闘っている、ララは冷めた声でおじさんを見ました…

「薄情って…ちょっ、ちょっとララちゃん…coldsweats02

「だって、おじさん最近全然私達のお話をみなさんに伝えてくださらないじゃないですか…」

「いやっ、あのねララ、おじさんもいろいろ忙しくてね…だけど、ほら今日はひさーーしぶりに、こうしてカメラを持ってきたでしょ…ほらほら、最近かった最新しきのほら…」

「あらまあ、新しいカメラじゃない、また愛馬の写真でも撮影するわけ?」

「だからこれは、君達の事を撮影しようと思って…」

おじさんはそう言いながら、避暑地でくつろぐララさまにカメラを向けました…

「おいおい、ララの横にいるの竹千代だろ、ほらほら撮影してやるから顔を見せろよ…」

「嫌だ、べんべん…」

最近おじさんとうさぎの更新をサボりまくっているおじさんに腹を立てているのか、竹千代はまったくこっちを向いてくれません…

「分かった分かった、今日は今までのお詫びの印に、おじさんがよいものを作って持ってきたから…じゃじゃじゃーーん」

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「ほれーーー、おじさんが君達のために畑で作った、特性無農薬にんじんだぞーーーsign03

「あー、すごいや、おじさんこれ作ったのか?」

大好物のにんじんを見て、ララも竹千代も大喜び、避暑地のU字ブロックから飛び出すと、さっそくおじさんの無農薬にんじんの葉っぱをほおばり始めました…

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「おじさん、これおいしいよ、すっごくおいしいよーhappy01

今まで避暑地ですねていた竹千代はすっかり上機嫌…

「そうだろー、うまいだろ…なんてったって、おじさんが畑でせいこんこめて作ったにんじんだからな…」

おじさんはニンマリ微笑むとじしん満々に胸をつきだしました

「でも、おじさんせいこんこめた割りには、このにんじんやけに小さくないかい?…」

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「これ、竹千代、素人のおじさんはおじさんなりに頑張って作ったにんじんなんだから、文句を言わずにしっかりお食べ…」

「はーい…お母ちゃん」

ララママに怒られ竹千代はしぶしぶ、おじさんの作った出来損ないのにんじんを食べました

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「まだまだ、鳴沢村のたまなさんのように、素晴らしい野菜は作れないけど、我慢して食べてくれよな…」

おじさんはそう言いながら、二階のチョコのおうちにも、おじさん特性出来損ないにんじんを差し入れました

「ほれー、チョコ、今日も暑いから陣中見舞いだぞー」

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「おっ、にんじんの葉っぱじゃないか、これは嬉しい差し入れだね、おじさん…」

「そうだろ、たーんとお食べなさいよー」

「うんうん、うまい、うまい…」

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暑さにへばっていたチョコも美味しそうに、おじさんの差し入れにんじんを食べました…

「そういえばおじさん、たまなさんの所で頑張って社長をしている、倅の銀杏君からまたたくさんの野菜を頂いたんだってね…」

「ああ、すっごく甘くて美味しいとうもろこしや、立派なナス、それに無農薬のトマトも頂いたんだよ…とっても美味しかったな…そうだ、いけない食べるのに夢中になってしまって、お礼もしてなかった…coldsweats02、この場をおかりしちゃって」

「たまなさーん、美味しい野菜ありがとうございました~happy02

おじさんはニコニコしながら、鳴沢村たまなさんのある山梨方面へ向かって声を張り上げました…

が、しかし、

「おいおい、おじさん…」

チョコは少しなっとくいかない様子

Cimg0106  

「あれ?…どうしたんだいチョコ」

「あれじゃないでしょ…倅の銀杏社長から届いた美味しい野菜なんだよ、どうして僕達におすそ分けしてくれないんだよ…」

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「あっ!しまった、たまなさんの野菜がおいしすぎたもんで、すっかり君達の事をわすれてしまっていたーーsign02

「ごめーん、ごめんよ、チョコ」

「いいよいいよ、おじさんはどうせ僕達の事なんて、そんなレベルでしか考えてないんだから…pout

「わー、わー、ごめんごめん、そのかわり君達にはこれからおじさんが美味しいサンチュを作ってご馳走してあげるから、ねっ、ねっ…許しておくれー」

「サンチュ?」

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「それって、もしかしておじさんのおばあちゃんから伝わっている、秘伝の種で作った赤い葉っぱのあの美味しいやつかい?」

「そうそう、そのサンチュ、もう少ししたら畑にまくから、そうしたら一番にご馳走するから、なっ、なっ…」

「あれは確かに、緑のサンチュとちがって苦味があって美味しいからね…、わかったよおじさん、今回は勘弁してあげるよ…」

チョコはにんじんの前でボソッと呟きました

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「ありがとう、チョコ、絶対に美味しく作るから、楽しみにしていてくれよ…、君達も約束だからね…」

おじさんは下のララと竹千代に話しかけました…が、しかし、いままでにんじんを食べていた二人の姿は見当たりません

「あー、暑いからここか?…」

おじさんはそっと彼らの避暑地を覗きこみました、

Cimg0100

するとそこには何か納得のいかないようすの竹千代だけの姿が…

「何だ竹千代、ふてくされた顔して?…君はおじさんのサンチュじゃ気に入らないのかい?」

「違うよおじさん、そんなんじゃないよ…このおじさんが用意してくれたここのことなんだけどさ…」

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「ここって、何が気に入らないんだ?、ララも竹千代もお気に入りの避暑地じゃないか?」

「確かに二人ともお気に入りだよ…でもねおじさん…あっ!ちょっと、そんなに押さないで…」

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竹千代の背後からもぞもぞと押し迫る白い影がsign03

ずーーーーーーーーーーーーーーーーん

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「はあ、涼しいわ…」

それはゴットマザー、ララさまでした

「ほら倅、もっと小さくおなりなさい狭いんだから…」

「いたいよ、お母ちゃん…」

「私につべこべ言わないで、文句ならおじさんに言いなさい、おじさんに…」

「おじさん、この避暑地狭いんだよーcrying

竹千代はゴッドマザーに押しつぶされながら、土木のおじさんにうったえ続けたのでしたとさ…

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つづく

これまた久々のおまけこーなー

Rinちゃんからせっかく送ってもらったのに、そのままになってしまっていたプーミンの写真でーす

Rinちゃんお返事も出来なくてごめんねcoldsweats02

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プーミンも元気元気でおじさんはすごーく嬉しいです^^

プーミンもRinちゃんもまだまだ暑い日が続くけれど、ばてないように頑張ってねーhappy01

 

おまけコーナーその2

先ずはこんなイラストからじゃじゃじゃーん

Keijibann2

実はこれってまだ、完成途中のものなんですけど、あきる野市の武蔵五日市駅の近くで大きく張り出される予定の土木のおじさんが作った掲示板デザインです

この中にこの「おじさんとうさぎ」を第一話の子供達が誕生した所から掲載してもらえる予定で、おじさんは今からワクワクcoldsweats01

おじさんがすごーく忙しかった訳は、実は以前からふれていた、なごみの森計画に携わっていたからなのでした…

といってもなごみの森完成までは、まだまだ遠いですけど…とほほ~sad

でも、夢を捨てなければ、実現するんだー、おじさんの夢のテーマパーク…くじけずに頑張ろうrock

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